

本記事は理学療法士(ランニングトレーナー)&市民ランナーである管理人が投稿しています。
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キーワード:
マラソン、1週間前、テーパリング
レース1週間前

- 量より質を意識
- 練習で全力は出し切らない
基本的にフルマラソン前の過去6ヶ月ほど練習がしっかり積めたかどうかによって本番で十分に力を出せるかどうかが決まります。
最後の1週間に、「不安を感じて」や「どれくらい調子が上がっているか」などの理由で全体的な強度の高い練習を行うべきではありません。
よく失敗として挙がるのが、数ヶ月前には張り切って練習を計画していたもののいざ振り返ると仕事で忙しくあまり走れなかった、30km走を1度もできなかったという理由で本番1週間前に30km走りましたのパターンです。
正直、それは絶対にやっていはいけない行動です。
本番にあわせるはずのコンディションのピークが完全にズレてしまい、むしろ疲労が残ったままレースを迎えることになります。
その結果、本番ではせいぜい20km付近から足が止まる・攣るなどの症状が出てきてカラダだけでなく精神的にも苦しくなり最悪の思い出となるでしょう。
やるべき練習は、結局その人がどれほど練習を積めてきたかにもよるのですが・・・
例
- ロングジョグ(ゆっくりペース)
- 5000mのペース走(70〜80%程度の疲労感で終える感覚)
こういった練習に留めておく必要があります。
レース3日前or4日前

- カラダ(心肺機能)に最後の刺激を入れる
- 質を意識する
- 全力は出し切らない
レース3〜4日前に最後の調整です。
原則として、絶対に全力を出し切らないことを徹底しましょう。
全力を出す=LTを越えるペースでカラダが酸性に傾く
→つまり、レース前に負荷が強すぎる練習となり疲労が溜まってしまいます。
具体的な内容としては・・・
例
- 2000m×1本
- 3000m〜5000mのペース走×1本
このような心肺機能を含めた全身に刺激を入れつつも余裕を残して終えることが重要です。
感覚としては後2〜3セットはいけるかな?くらいの余裕度を持たせましょう。
何度も言いますが、絶対に全力は出さないように!!
まとめ

本番レース直前の1週間は、いかに疲労を残さずにコンディションをピークに上げることができるかになります。
そこに到達するまでの期間で練習が積めていれば良し、もし練習が積めなかったとしても慌てて強度の高い練習は絶対にやっていはいけません。
そして、強度設定のポイントは常に余力を残して練習を終えることです。
全力を出し切るのは本番レースだけです。
「早く走りたい、この1週間走り足りない!」と思えるくらいが心身ともにベストコンディションと覚えておきましょう!!
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公式HPより引用
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