

本記事は理学療法士(ランニングトレーナー)&市民ランナーである管理人が投稿しています。
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初マラソン・マラソンデビューを控えたアナタにとって右も左もわからないことが多いと思います。
そのなかでもレース当日に必要な物について解説します。
↓PDFで欲しい(印刷したい)という方は↓

準備すべきリスト(管理人のマストアイテム)
こちらの写真は私が基本的にマストアイテムとしてリュックの中に入れている物です。
もちろんこれ以外にも必要な物はありますが、とりあえずこれらが揃っていれば大きくは困らないです。(レースに参加して問題なく自宅に帰れます。)
基本的に私は最小限の荷物で移動したい人なので、おそらく持ち歩いている物は少ない方だと思います。
レース用シャツ、パンツ、シューズ
私の場合、あらかじめゼッケンをつけたユニフォームとパンツ、そして試合用シューズは着用した状態で出発することがほとんどです。
意外にも当日スタート会場に到着してゆっくりできる時間は多くありません。
また、更衣室ブース(テントなどが多い)も他の人で混雑している状況が多いためアウターを脱げばすぐに走れる状態にしておく方が心と時間の余裕を持てると思います。
アウターレイヤー
多くのマラソン大会は秋〜冬が多いためスタート整列中やレースの前半は意外と寒さとの戦いだったりします。
最近では折りたたんでコンパクトに収納できる薄手のアウターレイヤーがあるので、そういったものを羽織っておくのもアリです。
撥水加工生地のものであれば雨対策にも一役買ってくれます。
健康保険証

急な体調不良やケガで受診しても問題ないように携行しておきましょう。
身分証の役割もあるため何か問題が発生した場合でも役に立ちます。
万が一、たとえば交通事故などで意識を失うような重篤な状態になっても健康保険証をもとに家族へ連絡ができることもあるでしょう。
計測チップ(参加証)、ゼッケン、安全ピン
もし当日レース直前にゼッケンをつけたい、場合などは安全ピンの忘れ物に注意しましょう。
そして非常に大事なのが計測チップです!!
私は一度家に忘れて未着用のままフルマラソンを走るという失敗をした経験があるのですが、せっかく走ったのに記録も残らないし最悪でした。笑

着替え(下着、靴下も忘れずに)
会場へ向かう際に着用しているシャツ、パンツがあればだいたい大丈夫ですが念のため1枚余分にシャツは持っていた方が無難です。(濡れてしまう、ウォーミングアップで汗をかいてしまうと濡れたままのシャツを着て帰る羽目になります)
意外と小物であるパンツや靴下の替えを忘れがちなので注意を!
日焼け止め

特に女性にはマストアイテムの日焼け止めですが、できれば男性も使用した方が吉。
夏だけでなく冬も日差しによる肌のダメージを受けるため将来的な肌のトラブルを予防するために重要です。
食事、レース中の補給ジェル、ドリンク
当日は必ず朝ごはんを食べましょう。
マラソンは長丁場です。
体を動かすためのエネルギーをしっかり確保しないと燃料切れで完走できないことだってあります。
また、レース途中にエネルギーを補給するためのジェルや軽食も用意しておくとマラソン攻略が楽になりますよ。
レース中に持ち運びできるおすすめ補給ジェル
ランニングウォッチ
最悪、なくても問題ないと言えばないのですがレースのペース配分を計算したり、”自分が走った記録”を残すために時計は必須アイテムです。
もしランニングウォッチがなければランニングアプリなどで代用できますが、その場合はスマートフォンを持って走るという、意外と邪魔に感じる状態で走らなければいけません。
おすすめはCOROS(カロス)です!
コスパ良し、性能良しで世界のエリートランナーも使うGPS機能付きのランニングウォッチを使いこなしましょう!
ポンチョ、折りたたみ傘
雨風の強い日に防寒対策、ウェアが濡れることで重く・冷たくならないように使用します。
ビニール袋をハサミで切って代用することもできますが、面倒なので購入してストックしておけば楽です。
asicsのオンラインストアでも購入できます。
練習用/移動用シューズ
私の場合は荷物を最小限にしたいのでレース当日は終日レース用シューズを着用してしまいます。
ただし、当日の天候が雨の場合やレース中に水分補給の飲料がシューズにかかってしまった場合はレース後の帰宅も濡れたシューズで帰る羽目になってしまうので、できれば移動用シューズとは分けた方が無難です。
サングラス

紫外線から目を守るためにサングラスはつけておきたいアイテム。
暑さを伴う時期にはサングラスで眩しさや紫外線の量を減らすだけでなく、目から入る紫外線によって脳が感じてしまう疲労を軽減する効果が期待できます。
ランニング手袋

寒い冬のマラソン大会では防寒対策もマストです。
比較的薄手のランニング用手袋ですが、ランニング中に冷える手を守るために非常に役立ちます。
途中で暑くなってきても手袋をポケットに入れればたいして邪魔にもなりませんし、必ず持っておきたいアイテムです。
帽子(ランニングキャップ)
ランニングキャップはマストアイテムです!!
晴れている日は日差し対策として有効ですし、雨の日は視界をできるだけ良好に保つために有効です!
一度、雨の日に走ってみるとわかりますが、雨が顔(目)に当たってしまい何度も何度も水を拭き取りたくなって気が散ったり、視界が悪くなってしまいます。
そのため、天候にかかわらずランニングキャップは備えておくべきです。
痛み止め、下痢止めなど
せっかく着々と準備してきたマラソン大会当日。
いざスタート前になると緊張やストレスで腹痛などの症状を起こしてしまう.....そんな可能性があって当然。
いや、そうなってほしくはないですが、最悪の事態を想定しておくともしかしたら回避できるかも。
そのためにバッグのなかにお薬を忍ばせておくことも必要ですよ。
ちなみにマラソン大会当日は大勢の参加者、ランナーで大混雑します。
近隣施設のトイレは使用できないように規制されることが基本。
スタート会場やマラソンのコース途中、所々に仮設トイレが設置されますが、スタート直前なんてありえないくらいランナーが並びます。
早めにトイレを済ませておくとスタート位置に整列できないかも・・・と焦る必要がなくなるので早め早めに行動しておきましょう。
ウェットティッシュ/アルコールタオル

レースがおこなわれる会場では基本的に仮設トイレを使用したりイベントブースで食事を楽しむ際に手を洗う場所がない、なんてことはよくあります。
コロナウイルスやインフルエンザなどの感染症、その他風邪などを予防するためにもできれば除菌できるアルコールタオルを準備しておく方が良いでしょう。
余談ですが
ウェットティッシュに救われた実話ですが、会場の最寄りの駅(駅外の公衆トイレ)で排便後にトイレットペーパーがないことに気づきました。
普段持ち合わせていたウェットティッシュで難を逃れることができたので、(あまりないとは思いますが)このようなケースにも慌てず対処できますよ。笑
レース後は汗で全身がベタつくため汗拭きシートも使い勝手が良いですよ。
着替えの前にしっかり汗を拭き取ってサッパリしましょう。
モバイルバッテリー

スマートフォンのバッテリー切れを起こしても問題ないようにモバイルバッテリーは持っておくべきです。
特に慣れない場所でのレースは移動時間の計算や公共交通機関の乗り換え、乗車時間などを間違えると最悪です。
忘れずに準備しましょう。
ジップロック・ビニール袋
レースで着用したユニフォームを持ち帰る際に使用します。
ビニール袋でも代用可能です。
レース中、水を頭からかぶったりすることもあるため汗と水で濡れてしまったウェアを収納しカバンの中身を守ります。
トートバッグ

最近では事前に参加賞のTシャツなどを郵送してくれることがほとんどですが、フィニッシャータオルなど完走後に渡されるアイテムもあります。
旅行あるあると同じパターンですが、行きより帰りの方がなんとなく荷物パンパン・・・みたいなことになりがちです。
そのため、行きはコンパクトに折りたたんで必要あれば使えるバッグを1つ携行しておくと便利です。
現金(多くても5,000円ほど)
大会会場では基本的にレース中は荷物を預けることができますが、ウォーミングアップ中などのレース前には自己責任で管理する必要があります。
起こるはずはない、と思いたいですが盗難のリスクはゼロとは言えません。
もし盗難にあっても被害を最小限にとどめるため現金は最小限にしておきましょう。
よく出店ブースでランニングアイテムやジェルが特価セールをしているためついつい購入したくなりますが、そのために現金を多く持ち合わせておくことはおすすめしません。
(驚くほど安く販売されているわけでもありませんし。)
クレジットカードも持って行かないようにしましょう。
ウエストポーチ

マラソンの中〜上級者ではスマートフォンを持って走る人は少ないかもしれませんが、経験の浅い初心者ランナーではスマートフォンを持って走ることが多いかもしれません。
スマートフォンがあれば万が一の事故などが起こってしまった際の対策として安心ですし、ランニングアプリを起動して走った距離、時間の確認に使う人だっているでしょう。
ただ手に持って走ると意外とスマートフォンが重かったり、邪魔に感じてしまうかもしれません。
別の記事でスマートフォンを持って走る際に役立つウエストポーチについて紹介しています。
こちらを参考に、ウエストポーチが必要か検討してみてください。
[ランニングポーチは不要?]マラソンのレベル別の使い分けと多機能ショートパンツがおすすめ
絆創膏
大会当日にちょっとした怪我で出血してしまうと衛生的な問題だけでなく周りの目も気になるし、衣服やシューズが汚れてしまう可能性もありますよね。
周囲の人に絆創膏ありませんか?なんて聞くのも図々しくて気が引ける。
そのような状況にはなりたくないですが、念のためカバンにそっと準備しておくと役立つ日もくるかもしれません...。
ワセリン
肌の乾燥対策や寒さ対策に使えるのがワセリンです。
山上りの5区を走る箱根駅伝の選手がスタート前の準備で塗っているところ、見たことありませんか??
- 股擦れ・乳首擦れ防止
長時間の走ることでシャツと皮膚が擦れて出血してしまうのを予防 - 靴擦れ・マメ予防
足裏や指の間に塗ることで摩擦を減らし、皮が剥けるのを予防 - 防寒対策
皮膚の表面をコーティングすることで体温低下の予防
- 股擦れ・乳首擦れ防止
ワセリン以外にもオイルを塗ったりすることもあります。
いずれも身体が冷えないように保温することが主の目的です。
塗りすぎてしまうとベタベタになりすぎてしまうので注意しましょう!
最後に

わりと規模の大きいレースであれば当日荷物預かりがあるため不足の自体がないようにアイテムは揃えておきましょう。
近くにコンビニなどがあってもランナーが大勢利用するため「欲しい物がない!」ということもあらかじめ想定しておきましょう。
私がマストアイテムに挙げた物は確実に揃えておくことをおすすめします。
BROOKS(ブルックス)

個人的におすすめブランドの1つであるBROOKS
!
BROOKS
のランニングシューズを探すなら公式サイトをチェックしましょう!
定番の人気シリーズはGhost(ゴースト)シリーズです。
初心者でも非常に履きやすく安定したランニングを実現してくれます。
もちろん普段のジョグ用シューズに最適で、月間走行距離が長くシューズの消耗が激しい中級〜上級者にもおすすめです。
理由は簡単!
普段のジョグトレーニング用のシューズは耐久性・安定感のあるコストパフォーマンス重視のシューズがおすすめだと言えるからです。

ちなみに朝は電車で通勤し、帰りはランニングで帰る通勤ランスタイルの私にとってシンプルなデザインのBROOKSシューズは朝の私服通勤にもあわせやすくデザイン的にも使いやすさ抜群でおすすめシューズブランドの1つとなっています。
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2026年6月よりGHOSTシリーズがアップデート!
GHOST 18が発売開始(オンライン先行発売)
アップデート情報
1. ソフトでしなやかなクッション
臨界発泡のミッドソール素材「DNA LOFT v3」搭載。軽量性と柔軟性を両立しながら、足への負担を軽減します。長時間のランでも快適な履き心地が続き、一歩一歩が軽やかに感じられます。Ortholite® X-60 インソールを新搭載で足を入れた瞬間から感じるソフトな履き心地を実現。
2. スムーズな走行をサポート
精密に配置された屈曲溝がスムーズな体重移動と蹴り出しを促進。ドロップ(かかとと前足部の高低差)を10mmに設定することで、より自然な走りの流れをサポートします。
3. 快適性とフィット感を高めるアッパー構造
フラットニットタンと通気性に優れたエンジニアードメッシュを採用。足をやさしく包み込みながら、安定感のある快適なフィットを提供します。
前モデルからのアップデートポイント
❶Ortholite® X-60 インソール搭載
高い通気性と耐久性を備え、快適さが長く続きます。
❷シュータン(タン)を再設計
より柔らかい足当たりを感じ、甲部分の快適性が向上
❸新しいエアメッシュアッパーを採用
通気性が向上し、足当たりがよりソフトに。
公式HPより引用
![]()
Ghost18(※画像より公式サイトへつながります)
まずはどのシューズを選べばよいか迷ったらコレ!
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